通話料金が不要の店舗型と専門店がある無店舗型テレクラはどちらも根強い人気がある!
2023年08月07日 13時36分
1990年代に大きな話題になったテレクラ。マッチングアプリが登場した現代ではもう過去のものと思われていますが、実は今でもテレクラの人気は高く、日本各地で営業が続いているのはご存じでしょうか?
今のテレクラには店舗型と無店舗型の二つのタイプがあり、それぞれ特徴も違っています。
今回はテレクラの店舗型と無店舗型の特徴とそれぞれの魅力について詳しく解説するので、気になる人はぜひチェックしてください!
店舗に言って女の子と繋がるのが店舗型
店舗型とは、店舗に直接行って女の子と話すタイプのテレクラを言います。そのやり方は、
1.テレクラの店舗に行く
2.利用料金を払って個室に入る
3.部屋にある電話が鳴ったら、それに出て女の子と会話をする
になります。
店舗型の魅力は通話料金が掛からない事。
店舗にある電話を使って会話をするので、電話料金は一切掛からず、支払うのは利用料金のみで済みます。
逆に欠点と言えるのが、話す女の子を選べない事。
例えば、若い女子大生が希望なのに熟女と繋がったり、人妻と話したいのに中々繋がらなかったり、必ずしも自分の希望の女の子と話せるとは限りません。
それはプレイ面でも同じで、言葉責めしたいのにドSな女の子と繋がったりなど、自分がしたいプレイを相手が了承してくれるかは運次第です。
誰でもいいから女の子と会いたいというなら店舗型は最適ですが、女の子やプレイにこだわりがあるなら店舗型は向いていないかもしれません。
ツーショットダイヤルとも言われる無店舗型テレクラ
無店舗型テレクラ、通称ツーショットダイヤルは、テレクラに電話をするとテレクラ側が女の子と繋げてくれて、会話ができるサービスです。つまり、テレクラ側がエッチな会話をしたい男の人と女の人をマッチングする役割を果たしているのが無店舗型になります。
そのやり方は簡単で、
1.テレクラに電話をする
2.テレクラ側が同じく電話をかけてきた女の子と電話を繋げる
3.男性と女の子が会話をする
の3ステップです。
無店舗型テレクラの魅力は、専門的な店舗が多い事。
女子大生専門、人妻専門、イメージプレイ専門など、女性のタイプや性癖など、様々なジャンルを専門にしている店舗が沢山あるので、自分の希望のタイプの女性と話す事ができるし、したいプレイを楽しめます。
また、スマホさえあればいつでも利用できるので、自宅からは勿論、出張先のホテルで、帰省中に家族に隠れてなど、ムラムラした時に簡単に性欲解消できるのも無店舗型の魅力ですね。
逆に欠点は、利用料金とは別に通話料金も掛かる事。
店舗型も無店舗型もどちらも時間で課金されますが、無店舗型はこの料金の他に携帯電話の通話料金も掛かります。
長く女の子と話すほど利用料金も通話料金も掛かるので、利用時間には注意が必要です。
テレクラの店舗型と無店舗型、それぞれの特徴と魅力について解説しました。
どちらにもそれぞれ違った良さがありますが、現在は気軽に利用できる無店舗型の方が主流になりつつあります。
ただし、店舗型にも根強い人気があり、店舗に行って女の子と話すのが好き!という男性も多いです。
流行した1990年代から現在まで、多くの出会い系サービスが登場した今でも、根強い支持者が多くいるテレクラ。
女の子と楽しく会話をしたい人は、テレクラを利用してみてはいかがでしょうか。